猫は人間と同じくらい感情表現があり、愛が憎しみに変わることもある。

犬に続いて、猫はどうなのか?

となると思いますが、猫は基本的には群れで生活する習性が

あまりないので、血のつながりや一緒に育った環境で、判断

すると、色々なものに書いてありました。

しかし、犬に比べて猫の方が、感情表現がこまやかで、愛が

憎しみに変わることもあるくらい、人間と同じくらい感受性

が強いとのこと。

いままで、とても懐いていた猫を実家に置いて、一人暮らし

して、数年して帰ってきたら、全く触らせてくれなくなった。

なんてことはよく聞く。

それは単純に、とても怒っている。

私も同じ経験をしている。

黒猫の月ちゃんだ。

月ちゃんを実家に置いて結婚した私は、今は自分の家族と

アパートに住んでいる。

最初は頻繁に会いに行っていたが、最近では幼稚園の行事

は忙しくなるし、娘たちはかわるがわる病気になるので、

なかなか、月ちゃんに会いに実家に行けなかった。

そして久しぶりに会うと、態度がかなり冷たい。

明らかに怒っている。

触ろうとすると「にゃ!!」とか言って、チラッと嬉しい

ような悲しいような目をして、外に行ってしまうのだ。

だから、言葉のわかる月ちゃんにいつも言う言葉がある。

「月が、私のことを考えている時、私も同じように月の

ことを思っているよ。」

「月が私に会いたいと思っている時、私も月に会いたい

と同じように考えているからね。なかなか会いにこれな

くて、ごめんね。」

と言うと、美しい黄緑色の目をちょっとキラキラさせて

ゴロゴロ言ってきてくれる。
月のグリーンアイ.jpg
最近不覚にも、ついつい月と歳の話をすると、辛くなって

泣きそうになる。

しかしこんな風に会った時は最大限、たくさんお話をする。

そして、私がいない時に生きる気力が無くならないように、

まだまだ、姉のシロガネーゼにお土産話として持っていける

月ちゃんが経験してないことは、そこら中に転がってるから、

探してごらん。なんて話したりしている。

月ちゃんにはいつも、天国でシロガネーゼに会った時に、

お土産話がたくさんできるように、いろいろな楽しい経験を

してみるんだよと話してきた。

そして、月ちゃんは素直に実行する。

こんな風に、短い時間でも大切にたくさんの話をしないと、

猫はすぐに人間不信になってしまう。

そして、私は次に会えるかどうかも必ず話をする。

「次はいつこれるか、わかんないよ。でも、LINE電話する

から、電話に顔だしてよ。」

「今度、一週間後にこれそう!子ども達はいないから、

一緒に寝ようね!」とか話すと、嬉しそうな顔をして

くれる。

犬は言わなくても、忠実に待っててくれるイメージがある

けど、言わないと猫は、怒り狂うイメージが私の中にはある。

だから月ちゃんにはちゃんと伝える。

もしも、実家に置いてきてしばらく会っていない愛猫がいた

ら、必ずたくさん話して、これからの予定も教えてあげてほ

しいと私は思った。

だって、愛しい人をただただ待つのって、人間でも辛いでしょ。

約束できない恋人同士なんて、悲しいだけだもんね。



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